世界累計販売本数1億本突破!国内外で数々の賞を受賞


日本国内においても
- 「Vector プロレジ大賞」
- 「BIGLOBE SOFTPLAZA 大賞」
- 「楽天ダウンロード MVP 大賞」
など数々の賞を受賞しています。

製品ラインナップ





- Diskeeper 16 Server
- Diskeeper 15 Server
- Diskeeper 12 Server
【SAN環境対応】ファイルサーバー・SQLサーバーなどを高速化

▼サーバー本来の性能を引き出し、生産性を向上
Diskeeper 18 Server は、法人(および個人)でご利用の Windows Server® を高速化し生産性を向上したい方や、システムの遅延を予防することによる安定稼働・長寿命化をご希望の方におすすめのエディションです。
Diskeeper 18 のコアとなる最適化機能に加え、SAN(Storage Area Network)や DAS(Direct Attached Storage)環境に最適なエンジンを搭載。サーバーのバックアップ時間の短縮だけでなく日々の生産性向上を、ハードウェア機器への投資よりもローコストで実現します。
また、組織内ネットワークに属するコンピューターにインストールされている Diskeeper の管理および遠隔での最適化を行う“Diskeeper 18E Administrator(英語版)”と連携して、管理者によるディスクメンテナンスの一元管理が可能です。




- Diskeeper 16 Professional
- Diskeeper 15 Professional
- Diskeeper 12 Professional
クライアントPC用高速化 フラグシップエディション

▼機能制限なし。クライアントPC本来の性能を引き出し、生産性を向上
Diskeeper 18 Professional は、法人(および個人)でご利用のクライアントPCを高速化し、生産性を向上したい方におすすめのエディションです。
“Diskeeper 18J(3ライセンス)”の全機能に加え、IntelliMemory の機能制限がない、クライアントPC 向け Diskeeper のフラグシップエディションとなります。
日常的に使用する Office アプリケーションをはじめ、さまざまなアプリの高速化・安定稼働化をはかることができます。
また、組織内ネットワークに属するコンピューターにインストールされている Diskeeper の管理および遠隔での最適化を行う“Diskeeper 18E Administrator(英語版)”と連携して、管理者によるディスクメンテナンスの一元管理が可能です。








メーカー希望小売価格: 6,050円(税込)
Soheiダイレクト特価: 5,740円(税込)
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※対象製品
Diskeeper 旧製品
(エディション問わず)
家庭用パソコンの高速化 コストパフォーマンスに優れたエディション

▼ご家庭のパソコン3台分をひとつのキーで高速化
Diskeeper 18J(3ライセンス) は、個人でご利用のパソコンを高速化したい方におすすめのエディションです。
他のエディションでは1つのライセンスキーで1台ご利用いただけますが、本製品は1つのライセンスキーで3台までインストール可能なため、コストパフォーマンスに優れています。
また、“Diskeeper 18J(3ライセンス)” は、クライアントPC向けエディション最上位の Professional エディションとほぼ同等の機能を有しており(比較表をご参照ください)、ストレージデバイスのムダな I/O を削減し、すべてのノートPC・デスクトップPCで要求される高パフォーマンス・効率アップを実現します。

Diskeeper 18 動作環境

【ソフトウェア環境】
- サポートする Windows オペレーティングシステム
Diskeeper 18 Server | ||
Windows Server 2022 | 全エディション | |
Windows Server 2019 | 全エディション | |
Windows Server 2016 | 全エディション | |
Windows Server 2012 R2 | 全エディション | |
Windows Server 2012 | 全エディション | |
Windows Server 2008 R2 | 全エディション |
- ※ x64(64bit)に対応
- ※ x86 / x64 プラットフォームの互換 CPU 含む
- ※ Windows x64 にネイティブ対応
- ※ Windows Server の Server Core の役割はサポートされません
- ※ Windows Home Server はサポートされません
Diskeeper 18(3ライセンス) | Diskeeper 18 Professional | |
Windows 11 | 全エディション | 全エディション |
Windows 10 | 全エディション | 全エディション |
Windows 8 | 全エディション | 全エディション |
Windows 7 | 全エディション | 全エディション |
- ※ x86(32bit) / x64(64bit)の両方に対応
- ※ x86 / x64 プラットフォームの互換 CPU 含む
- ※ Windows x64 ネイティブ対応
- ※ Windows Home Server はサポートされません
- Microsoft .NET Framework 4.0 以降
製品のインストールの際、.NET Framework 4.0 がインストールされていない環境の場合、自動的にダウンロードおよびインストールが行われます。
【ネットワーク環境】
- インストール時にインターネットへのネットワーク接続が必要です。
- アクティベーション(ライセンス認証)のために、インターネットへのネットワーク接続が必要です。
- インストール先コンピューターがインターネットに接続されていない場合は、インターネットに接続された別のコンピューターを使用して手動認証をおこなう必要があります。
- ファイアウォールを使用している場合、Diskeeper サービス(DkService.exe: Diskeeper Disk Optimization Service)の通信許可が必要です。
- Diskeeper 18E Administrator によりリモート管理を行う場合、対象コンピューターとの通信許可が必要です。
- Diskeeper 18E Administrator を使用してネットワークにアクセスする際は、Windows 環境と同じ制限が適用されます。たとえば、Windows 環境のコンピューター群を表示したり、特定のファイル共有にアクセスしたりできない場合は、Diskeeper Administrator でもアクセスできません。
【ハードウェア環境】
- 対応 Windows オペレーティングシステムが正常動作するハードウェア環境が必要です。
- IntelliMemory を実行するには、搭載メモリが 3GB 以上・アイドル状態の空きメモリが 1.5GB 以上必須です。
- IntelliWrite を実行するには、2GB 以上の空き容量が必須です。
- USB 接続の外付けドライブには対応しておりません。
- インストール先ボリュームの空き容量
Diskeeper 18J(3ライセンス) / Professional / Server : 250MB 以上
【最大ボリューム(パーティション)サイズ】
- 無制限
【サポートするディスク】
- HDD
- SSD(HyperFast テクノロジーによる SSD に特化した最適化を実行)
- 各種 RAID ディスク(ハードウェア / ソフトウェア)
- 各種 SAN ストレージ(FC、iSCSI など)
【サポートするディスク・サブシステム】
- プライマリーパーティション
- 拡張パーティション
- 論理ドライブ
- ボリュームセット
- RAID ディスクアレイ(ハードウェア / ソフトウェア)
- ミラーディスク
- マウントされたボリューム(ドライブ文字の無いボリューム)
【サポートするファイルシステム】
- NTFS
- FAT16 / FAT32

Diskeeper 18 のエディション比較

コンピューターの用途 | Windows |
[旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
一般家庭向けPC | ○ | ○ | ○ | |||
趣味で利用 | ○ | ○ | ○ | |||
個人の高度な活用(写真・ビデオ・デザイン) | × | ○ | ○ | ○ | ○ | |
ゲーム用PC | × | ○ | ○ | ○ | ○ | |
大容量データ(写真・ビデオ・音楽)の活用 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | |
ビジネス用のPC | × | × | × | × | ○ | |
商業、公益事業、営利目的での利用 | × | × | × | ○ | ○ | |
ビジネス用のサーバー | × | × | × | × | × | ○ |
ミッションクリティカルサーバー | × | × | × | × | × | ○ |
主要な効果 | [旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
直感的なインターフェース[機能強化] | △ | △ | ○ | ○ | ○ |
アプリケーション起動とレスポンスの改善 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
頻繁にアクセスするファイルをメモリにキャッシュして高速化 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
断片化の発生を未然に防止 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ハードウェア寿命の最大化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
PC のパフォーマンス向上とディスクの高速化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ネットを快適に閲覧 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Windows の起動やバックアップを高速化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
自動的にリアルタイム最適化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディスクアクセスの高速化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディスクアクセス I/O の削減 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
空き領域の最適化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
過度に断片化したファイルに適した処理 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
1TB 以上の大容量ボリュームに特化した最適化 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Diskeeper Administrator による展開/管理/監視の一元化 | × | × | × | ○ | ○ |
独自テクノロジー | [旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
「IntelliMemory キャッシュテクノロジー」 頻繁にアクセスするファイルをメモリにキャッシュして高速化 |
× | △ | △ | ○ | ○ |
「IntelliWrite テクノロジー」 断片化の発生を未然に防止 |
△ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「Instant Defrag エンジン」 断片化を即座にデフラグ |
△ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「InvisiTasking テクノロジー」 他の処理に影響を与えず最適化 |
△ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「Terabyte Volume Engine テクノロジー」 大容量のデータを高速に最適化 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「高効率モード」 ディスク I/O を抑えながら最適化の効果を最大化 |
△ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「空き領域統合エンジン」 空き領域の統合により IntelliWrite と Instant Defrag の効果を最大化 |
△ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「HyperFast エンジン」 SSD に特化した最適化 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
「HyperBoot テクノロジー」 システムの起動時間を短縮 |
○ | ○ | ○ | ○ | × |
「CogniSAN テクノロジー」 共有ストレージの使用を妨害することなく最適化 |
× | × | × | × | ○ |
「領域回復エンジン」 シン・プロビショニングを補助 |
× | × | × | × | ○ |
パフォーマンス | Windows |
[旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
インストール時再起動不要[機能強化] | × | × | ○ | ○ | ○ | |
最小のシステムリソース使用 | × | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
高速な最適化エンジン | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
綿密な空き領域統合 | △ 限定的 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
わずかな空き領域での最適化 | △ 限定的 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
過度に断片化したファイルに適した処理 | × | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
常に最適化された状態での PC / サーバー稼働 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
指定したスケジュールで自動最適化 / 領域回復機能を稼働(30分単位) | △ 限定的 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
特長 | Windows |
[旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
Windows x64 ネイティブ サポート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディレクトリーの統合 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
複数パーティション(ボリューム)の同時最適化 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Windows クラスター環境のサポート | × | ○ | ||||
無制限の最大ボリュームサイズ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
USB外付けドライブのサポート | ○ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ |
SAN ストレージ環境向けの構成 | ○ |
※Diskeeper 18(15・16 も同様) は、USB接続の外付けドライブに対応しておりません。Windows 標準搭載のデフラグ(最適化)をご使用ください。使用手順については、Microsoft 社までご確認ください。
管理機能 | Windows |
[旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
システムモニター | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
継続的なレポート | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
分かりやすいグラフィカル インターフェース[機能強化] | × | △ | △ | ○ | ○ | ○ |
ネットワーク管理 | Windows |
[旧バージョン] |
[旧バージョン] |
|||
グループポリシーによる管理 | ○ | ○ | ||||
IPv6 ネットワークでの管理 | ○ | ○ | ||||
Diskeeper 18E Administrator に因る展開 | ○ | ○ | ||||
Diskeeper 18E Administrator による集中管理 | ○ | ○ | ||||
Diskeeper 18E Administrator によるネットワーク全体の監視とレポート | ○ | ○ |
※Diskeeper 18E Administrator は、ライセンス版のみ・英語版のみのご提供となります。

Diskeeper 18 の機能ハイライト

【IntelliMemory(インテリメモリ)】

データ読み込み時、頻繁にアクセスされるファイルをアイドル状態のメモリを活用してインテリジェントにキャッシュします。これによりストレージデバイスへの I/O オーバーヘッドが削減され、ハードウェアのパフォーマンスをより引き出し、寿命を延ばすことができます。Diskeeper は利用可能なメモリだけを自動的に使用するため、キャッシュの割合を設定する必要はありません。
※Diskeeper 18J(3ライセンス)は機能制限のため、メモリの使用は最大2GBまでとなります。
【IntelliWrite(インテリライト)】

データ書き込み時、HDD で断片化が発生したり SSD に分割された低パフォーマンスな状態のデータが書き込まれてしまう問題を、そもそも起こさないように防止します。
→「空き領域統合エンジン」の効果によって最大効率化されます。
【Instant Defrag(インスタントデフラグ)】

IntelliWrite を介さず書き込まれたり、もともと存在していた極度に分割された断片化を、効率良く即座に解消するテクノロジーです。これは、空き領域統合エンジンの性能向上にも寄与しています。
【InvisiTasking(インビジタスキング)】

他の処理に影響を与えず I/O 最適化を行うための「Diskeeperの頭脳」です。わずかなリソースで Windows システムとやりとりを行いリソースを監視することで、コンピューターの負荷を軽減させながら環境を高速化します。
【空き領域統合】

空き領域統合エンジンは、断片化した空き領域を迅速に統合する、非常に重要で高度なエンジンです。
これにより IntelliWrite と Instant Defrag が最大効率で稼働し、最良の PC パフォーマンスを維持することができるようになります。
最も効率的な読み書きのためには、十分に大きなひとまとまりの空き領域が必要です。Diskeeper は空き領域のおおよそ 90% を十数個かそれ以下の数の空き領域へ統合します。
【高効率モード】

高効率モードでは、デフラグ/最適化が必要なファイル・フォルダー・空き領域を、Diskeeper が合理的に決定します。このため、ディスク I/O と CPU 時間、消費電力を最小限に抑えながら、最大の効率で最適なパフォーマンスを得ることができます。
これには、ハードウェアの消費電力と物理的な摩耗を抑え、ROI (投資コスト回収)を加速させる効果があります。断片化と低パフォーマンスなデータが作業・業務に与える悪影響を最小化し、投資したコストを最大限に活用できます。
【HyperFast(ハイパーファスト)】

もしあなたの PC に搭載されているストレージデバイスが HDD ではなく SSD であってもご安心を。SSD専用に設計された最適化エンジン「HyperFast」が、分割された低パフォーマンスな状態のデータが書き込まれないよう、空き領域を最適な状態に保ちます。
【HyperBoot(ハイパーブート)】

HyperBoot テクノロジーはシステムの起動時間を改善します。HyperBoot は完全にバックグラウンドで動作するためユーザーによる設定を必要としない上、システムリソースに影響を与えることもありません。
【CogniSAN(コグニ・サン)】

SAN のような共有ストレージにおけるリソース使用状況を検知し、同一の共有ストレージを使用する他の仮想マシンと輻輳することなくリソースを利用できるように最適化を実施します。これにより SAN ストレージレイヤーにおけるオペレーションを一切妨害することなく、パフォーマンスを向上させることが可能になります。
【領域回復エンジン】

領域回復エンジンは、SAN および仮想環境においてシン・プロビジョニングされたボリュームに存在する未使用領域を自動的に回復することができます。
SCSI UNMAP コマンド、ATA TRIM コマンドの使用、あるいはゼロフィルよって、コントローラーないしハイパーバイザーは未使用となった空き領域を回収・再利用可能な状態にすることが可能になり、仮想マシンに利用可能な領域をさらに提供することができます。
【現在の状況が分かりやすくなった、グラフィカル ユーザー インターフェース】<機能強化>

どれだけの I/O を削減したのか、防止した断片化はどのくらいか、データキャッシングでメモリをどれだけ活用したのかなどの数値がより分かりやすく、また各項目のヘルプにたどり着きやすくなりました。
■[ホーム]―「改善状況」タブ
![[ホーム]―「改善状況」タブ](../_src/51529829/dk18j_ui_home_1.jpg?v=1606719325000)
【1】…「削減された I/O 数」:ストレージからの読み込みおよび書き込み時に発生するI/Oの内、Diskeeperの最適化により削減できたムダなI/Oの数と、各合計I/O数に対する割合
【2】…「節約したストレージ I/O の時間」:I/O が削減されなかった場合に待つ必要があった可能性のある余分な適用時間(日 時間:分:秒)
【3】…「ファイル システムの最適化」:IntelliWrite が防止した断片の数と Instant Defrag などのデフラグエンジンにより解消された断片の数と、統合されたファイルシステム空き領域の数
【4】…みどりのチェックが付いているものが、現在有効な主な最適化エンジン(動作条件を満たしていないなどの場合、下図のようになります。)
![[ホーム]―「改善状況」タブ下部](../_src/51529831/dk18j_ui_home_1sub.jpg?v=1606719325000)
【5】…上記レポートの「保存(PDFファイル)」と「印刷」
■[ホーム]―「I/O パフォーマンス」タブ
![[ホーム]―「I/O パフォーマンス」タブ](../_src/51529834/dk18j_ui_home_2.jpg?v=1606719325000)
【6】…「IOPS(秒あたりの I/O )」「MB/秒(秒あたりのメガバイト単位の I/O スループット)」「待機時間(ミリ秒単位の I/O 待ち時間)」それぞれの平均・最小・最大値
【7】…「読込/書込の割合」:発生した I/O の読み込みと書き込みの割合
【8】…「合計ワークロード」:上部の「レポート期間の選択」で選んだ期間に処理された I/O の合計量で、IntelliMemory によってキャッシュから読み込まれた I/O も含みます。
【9】…「メモリ使用量」:IntelliMemory の利用状況が把握できます。コンピューターに搭載されているメモリの合計、IntelliMemory によってキャッシュから読み込まれたデータ量、IntelliMemory の使用状況とその際の空きメモリ総量の平均・最小・最大値
【10】…上記レポートの「保存(PDFファイル)」と「印刷」